Fコードが押さえられない

Fコードが押さえられない、出来ないという悩みはありませんか?
複数の音を同時に鳴らすコードの響きは、ギターが持つ大きな魅力ですよね。

 

 

そして、よくコードブックなどに載っているFやBのコードは、複数の弦を人差し指だけでまかなって押さえるバレー、もしくはセーハと言われるフォームになっています。
この押さえるタイプのコードは、慣れないうちはかなりの力が必要になるんですね。

 

 

その為、私の経験から言っても多くの人がギターを挫折してしまうきっかけになってしまいます。
特にアコースティックギターは、弦も太くて張りもきついので、ほとんど苦痛に感じてしまう人もいることでしょう。

 

 

ですが、一つや二つのコードが押さえられないということだけの為にギター演奏の上達そのものを諦めてしまうのは、あまりにももったいないことです。
バレーのフォームは数ある押さえ方のうちの一つにすぎず、もしも押さえれない、弾けなければ、その押さえ方をしなくても構いません。

 

 

例えば、Fのバレーを考えてみると、人差し指が実際に弦を押さえているのは6・2・1弦の3本のみです。
つまり、1本の指で6本の弦を全て押さえる必要はないのです。

 

 

更に、ネックの上部から左手の親指を出して6弦を押さえてみましょう。
このようにすれば人差し指の負担は更に軽減することが出来ます。
この左手親指で6弦を押さええるフォームは、基本のコードに様々な音をプラスしていくジャズなどの演奏では中心的に使われています。

 

 

このようにバレーで押さえられない場合でもフォームを工夫したり、押さえ方を変えてみたりすることで必ず出来るようになります。
シニアの方でも諦めずに、どんどん挑戦してみましょう。

 

 

この古川忠義のギター講座では、コードも初心者用にアレンジしてあるから、82歳の音楽経験ゼロのおじいさんでも『若者たち』など名曲が30日で2曲も弾きこなすことが出来ています。

初心者はもちろん、ギターを始めたけれどやめた経験がある、数年ぶりに再開してみた人など、各自のペースで何度でもやり直して再スタートができ、少しずつ前に進んでいけば良いのです。気楽に楽しみましょう。

 

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