ギターの弾き方(右手)のコツ

ギターは右手の弾き方によって出る音が違ってきますね。
ピックを使う場合と指で弾く場合、また右手の力の入れ加減でも色々な音が出るのです。

 

 

そして、ピックを使って弾くことをピッキングと呼びますが、その種類にはおおまかに親指にはめて使うサム、人差し指と中指、薬指などにはめて使うフィンガー、人差し指と親指で挟んで使うフラットの3種類のピックに分けられます。
その中でも最も使われるのがフラットピックです。

 

 

持ち方は、人差し指を逆コの字に曲げて親指の腹とで挟んで握ります。
挟む力は強すぎても弱すぎてもいけません。強いとスムーズなピッキングが出来ませんし、弱いと弦に当たる力の反動でずれたり、滑ったりプレイ中にしてしまうので、指先に軽く弾力を持たせて、弦を弾く瞬間にさっと力を入れるのがコツで、外側に親指が常に反っていることです。

 

 

一般的にはピックの先をおよそ1センチ程度出すようにしますが、あくまで自分の弾きやすいように調節すればよいでしょう。
手首は前に出っぱったり、反対に引っ込んだりしないように注意しましょう。
あくまで、ギターの弾き方(右手)の基本は、腕を固定させて手首を支点にして、手首を回すようにスナップを利かせて弾くことです。

 

 

また、ピックを使わない場合は、アポヤンドとアルアレイと呼ばれる2つの弾き方が良く使われます。
アポヤンドは、主にガットギター(ナイロン弦を使用するクラシックギター)で使用し、弦を弾いた指先が、隣の弦によりかかって止める弾き方です。音が強くしっかり出て良く伸びるので、メロディーや音階などを弾く時に向いています。

 

 

アルアレイは、弦を弾いた指をつまむようにして、他の弦に触れないように空中で止める弾き方で、素早いフレーズやアルペジオを弾く時に適しています。

 

 

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