左手の指が痛くならない押さえ方

ギターを挫折してしまう人の中には、左手の指が痛くなってしまってあきらめてしまうという人も多いと思います。
例えば、コードを押さえるように左手の指を3弦の3フレットあたりにおいて、一度押さえてみてください。

 

 

どうでしょう?これがやはり痛いということはありませんか。
しかも、その弦からはボゾっとした音しか出ない。このようになれば誰しも嫌になるものですよね。

 

 

そもそもフォークギターの弦は太い金属性だから、柔らかいナイロン製のクラシックギターの弦に比べて痛いのは当然でしょう。
特に低音の3〜6弦は独特のかなり太い形状になっているので、初めて押さえた時に綺麗に鳴らせる人は少ないと思います。

 

 

そいう私も最初は全くダメでした。( ゚Д゚)
しかも他のバイオリンなどの弦楽器とは違い、フレットがあるので、耳をそばだてて、音程を気にかけながら弾く必要があります。

 

 

とはいえ、ギターはこれがあるからきちんとチューニングさえしておけば、必ず決まった音になるという単純さがあり、コードも簡単に鳴らすことが出来るということでもあります。
ただ、フレットがあるから押さえた時に、弦に緊張が生じてしまい、さらに指が痛くなるという状況になってしまいます。

 

 

基本的には、ボディ側のフレットの近いところで押さえる、ネックに対して、できるだけ指が直角になるように押さえるというのが大事です。
実際にやってみればわかりますが、ボディーに遠い側のフレットに近いところを押さるよりも楽にいい音が出ると思います。

 

 

同様に、斜めから押さえるより直角に上から真っ直ぐに押さえたほうが効率よく握力を使えるので、最初はできるだけ直角に押さえるように心がけましょう。

 

 

押弦って、どうしてもある程度の握力や指先の硬さが必要になるのは確かですが、その一方でちょっとしたコツがあるので、それを身につければ、必要な握力や指先への負担が最小限に押さえて弾くことが出来ますよ。

 

 

そして、気づいたらいつの間にか指は痛くなくなり、自由な形で押さえられるよういなってきます。
これは体験的に断言できますので。(^^♪