指1本でコードを弾く方法とは?

ギターは既にお伝えしているように指1本でコードを弾くことが出来ます。
一般にギターのコードとは、左手で指定されたところを押さえて、それを右手でポロンと鳴らすことを指します。

 

 

ですが、本来は音の重なりのことで、それが出来れば左手を使わずともコードは出せます。
まずは、実際に右手だけで6本の弦を鳴らしてみましょう。
ちなみに、ここで左手を使わずに弾く弦のことを開放弦といいます。

 

 

次に、いくつかの弦を選んで開放弦で弾いてみてください。
この時に気づくことはありませんか?実は1〜3弦、2〜4弦はすでに美しい和音になっているんですね。

 

 

1弦は「ミ」の音、2弦は「シ」、3弦は「ソ」。
これを並べかえて、ミ・ソ・シはどこかで見覚えはないでしょうか?
実は、今あなたが弾いた1〜3弦をポロンと鳴らしたのは、【Em】のコードを弾いたことになるのです。

 

 

同様に、2弦は「シ」、3弦は「ソ」、4弦は「レ」。
これを並べ替えて、ソ・シ・レもいうまでもなく【G】のコードとなります。
更に言えば、開放弦で上記の2つのコードが弾けるのであれば、1フレットに指を置いて、開放弦のコードを半音あげれば、【Fm】と【A♭】ということになります。

 

 

更に、上げていけば全てのメジャー、マイナーコードが指1本で弾けるということなのです。
理屈で言えば、最低3本の弦を弾けば、コードが成立してしまうわけです。

 

 

6本の弦があるからといって6本全て弾く必要などはありません。
実際の演奏でも、1〜6弦すべてを弾くという状況というのはかなり少ないです。
コードには決まった押さえ方があって、どんな時もそれを守らなければいけないいという考え方も壊しましょう。

 

 

コードが成立するのであれば、どんな押さえ方でも構いません。全部が開放弦でも、立派なコードが弾けるるのです。
いずれにしても、巷のギター教本は、【C】の押さえ方はこう、【Em】はこう覚えろということだけしか書いていないので、おかしなことになって挫折してしまいやすいのです。

 

 

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